芸能アイドルニュース（裏・表）

早くものりピーに接近する黒い影。大手芸能事務所、バーニングプロプロダクションが、酒井法子の芸能界復帰に向けて動いているという。サンミュージックが前面にでれない以上、こんな形になるんでしょうね？

１０月２６日の初公判で起訴事実を認めた酒井法子は、今後について「介護の勉強をしたい」と述べた。しかし実態はＣＭ契約打ち切りなどで発生する違約金が数億円にも上ることから、酒井法子は芸能界に復帰せざるをえないだろうと見られておりのりピー自身も、それを望んでいるという。

それ以外に借金を返済する方法はありません。今後はヌードや少しヤバイ系の仕事だってこなさないと無理。正攻法ではやっていけないのですから。あと暴露本とか？

（引用元　http://geino2news.seesaa.net/article/132153605.html）

「介護の勉強をするなどと言っていますが、実際酒井は芸能界に復帰する気満々ですよ。裁判にも、酒井を解雇したはずの『サンミュージック』相澤氏が情状酌量を求めて証言台に立っています。このことについては、『サンミュージック』の社内からも『あれだけ世間に迷惑をかけて、何を考えているんだ！』と批判の声が上がっています」

酒井法子の元所属事務所、サンミュージックの相澤秀禎会長が証言台に立ったのも、酒井法子が芸能界復帰後、再び、サンミュージックと契約する布石だろうという見方もされている。

のりピーは、今回の事件で日本中の注目を集めた。社会的制裁は受けたものの、これだけ話題になる自分の存在に元アイドルとしての”自信”を取り戻したのではないか？この事件がなければ、”昔、一世を風靡した元アイドル”として普通のタレントとして目立たない活動を続けただろうが、”クスリに溺れた元アイドル”という新しいキャラクターを作り上げた。

皮肉にも、今回の事件でのりピーは、自身の商品価値を高めたといえるだろう。酒井の一連の報道は驚異的な視聴率を稼いでいますし、新聞や雑誌も近年になく売り上げを伸ばしましたからね。プロダクションからすれば、酒井はまだ"金になる"というわけですよ。

事実、水面下でバーニンググループが獲得に動いたという情報もまことしやかにささやかれた。まだ表立った動きは出てきていないが、相澤氏が酒井を手放した瞬間に一気に動き出すものとも見られている。