芸能アイドルニュース（裏・表）

最初からわかっていた離婚劇とは言え、陣内にとっては相当な痛手となった。紀香にしてみれば、過去の男性遍歴や、吉本の大物司会者との愛人関係を上手くはぐらかす事が出来、してやったりとなった。初めから仕組まれていた？
 
 

藤原紀香と陣内智則の"離婚騒動"。　紀香が所属する芸能プロを傘下に抱える、「芸能界のドン」バーニングプロの情報操作に、スポーツ紙をはじめ、マスコミが乗せられた感がある。

及川奈央と陣内・・　　　rakuten
 
吉本の幹部も「紀香の事務所が、離婚情報を、うち（吉本）には相談もなくリークした。結婚の時は『女性セブン』にリークしましたが、やり方は同じ。　しかも、吉本が行ったイベントの初日にぶつけてくるんだから、本当に狡猾ですよ（苦笑）」と呆れる。
 
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紀香サイドは、陣内を徹底的に悪者にして、紀香を悲劇のヒロインにしようというものだった。　離婚報道が流れた日の朝、陣内は日テレの番組に出演。別居は認めたものの、離婚は否定・・が、紀香の事務所が離婚を認めるコメントを出した。

また、紀香の実家がある兵庫には番組放映されていないのに、陣内が女性問題に触れなったことに両親が激怒。生放送を見たかのように「女性問題を許せない」発言。その後、風水師の直居由美里が、女性関係とDVを暴露して、悪者に仕立て上げた。おかしな話である。直居がマスコミに話した事は、すべて個人情報だ。　風水師として失格で、非難されるべき行為だろう。

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そんな風水師の言いなりになり、当時の男、ロックボーカリストのTAKEを捨てて、陣内を選んだ紀香もどうかしている。マスコミは陣内の浮気やDVばかりを攻め立てるが、結婚して2年、夫婦の営みは紀香に拒否され、家に帰れば、陣内の猫アレルギーを知りながら、猫を飼っている。
 
 

しかも、その猫はTAKEからプレゼントだという。そのTAKEとも、陣内に内緒で会っているという情報も流れていた。　早い話、最初から崩壊していたのだ。そんな状況では、癒しを求めて本番女優の及川や、田丸麻紀など、浮気したくなるのもわからなくもない？　
 
及川奈央と陣内・・　　　rakuten　　　　田丸真希と陣内・・

まあ陣内の自業自得と言ってしまえば、それまでだが・・気になるのは陣内のその後。　お笑いタレントとしての自信を失い全く冴えない。　逆に離婚騒動の内幕をネタにすることくらいのしたたかさを見せてほしいが、無理なようである。

今でも、大和撫子と言えば松嶋菜々子さんを想像する人は多い。　美人でやさしそう、おっとりしていそうだが真は強い。多くの人が松島に好感を抱いている。
 
 

出産後も人気女優として返り咲いた松嶋菜々子。　私生活では長女の小学お受験を迎えるという。　今や良妻賢母のイメージが定着。それもこれも彼女の戦略通り！？　少々きな臭い話になってきたが、松嶋がここまでのし上がって来るのにはそれなりの作戦があったからと言われ続けている。　

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(以下引用)
松嶋菜々子の結婚生活が、ここまで平穏に続くと予想したものは少ないのではないだろうか。　話題の酒井法子や矢田亜希子しかり、“美女と野獣”カップルには付きものの家庭不和の話も、この夫婦に限っては微塵も出てこない。　
 
大和撫子と言われる日まで・・　　rakuten

しかし、松嶋が理想のお嫁さん足り得たのは、似つかわしくない“したたかさ”があったからだと、見る向きも多い。　有名な話ですが、松嶋は下積み時代がかなり長い。　キャンギャルとしてかなりきわどい水着を披露したり、某電機メーカーのカタログで作り笑いをしたりと、今では想像できないような仕事をしていましたからね。

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当時の口グセは『絶対売れてやる』でした。某人気バラエティ番組のコントで下ネタを言わされていた頃はいつも悔しそうにしていましたよ。(業界関係者)

 

したたかに昇り詰めた陰には“枕営業”があったのでは、という黒い噂も絶えません。それまでほとんど無名だった松嶋が、突然ドラマのヒロインに抜擢されたのですから、何かがあったと思われて当然でしょう。　(業界関係者)　ともかく、虎視眈々と大女優への道を伺っていたのは確からしい。(週刊実話 ザ・タブー)

女優なら当たり前、したたか戦略。　　rakuten