芸能アイドルニュース（裏・表）

覚せい剤取締法違反（使用）の罪で執行猶予付きの有罪判決を受けた後、ストリッパーとして活動をしていた、元タレントの小向美奈子（２４）さん。６月以来の復帰公演となったのが、広島市内の広島第一劇場で開かれた浅草ロック座プロデュース公演である。
 
 

あらわな“ご開帳”こそなかったものの、小向は黒レースのＴバック姿で登場し、上半身をあらわにすると自慢の巨乳が飛び出した。共演した女性と濃厚なカラミを見せるなどパワーアップした過激なショーで観客を魅了した。
 
（抜粋引用）
舞台前の会見では「緊張している」と話していたが、オトナの色香を漂わせながら後ろ手で黒のブラジャーを外し、その柔ら かさから“スライム乳”と呼ばれる８６センチのＥカップバストを惜しげもなく見せつけた。黒髪をかきあげるなど、なまめ かしいしぐさで挑発した。

デンジャラス 小向美奈子 → ranking
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過激なパフォーマンスが飛び出したのは登場から約２０分後。ＳＭ風の黒のエナメル素材のホットパンツ姿で再登場。Ｔバックを脱ぐことはなかったが大胆に開脚するなど「自分の中では最高」と自賛していた通りのセクシーポーズを連発。動く回転式の舞台の上で共演女性のを脱がしたり胸を触るなど濃厚な“レズビアンショー”も初めて披露した。
 
デンジャラスストリッパー 小向美奈子   rakuten
 
西日本に初上陸したスライム乳について、劇場関係者は「反響があります」と“小向効果”に手応え。約８０人収容の会場は ほぼ満席となった。

 よみがえる伝説、小向美奈子　rakuten

 

小向は２月に覚せい剤取締法違反（使用）の罪で執行猶予付きの有罪判決を受けた後、ストリッパーとして活動を再開。押尾事件など芸能界の薬物汚染について、会見で報道陣から問われ「怖いものだと認識して手を出さないでほしい」と訴えていた。（引用元：Sponichi Annex）

 最近、"エロ路線に転向"したかのような、グラビア、女優、司会などマルチな活動を見せている優木まおみ（２９）さん。 東京学芸大学出身の才女である優木は、小学校教員の資格も持っている。知性派タレント、ちょっぴりエッチなお姉さんと、 両面をもつ人気タレントとなった。　目下、業界内では「セックスしたい女Ｎｏ．１」の呼び声が高い。
 
 

テレビ、新聞、出版などのマスコミ関係者も同様。優木となんとか一緒に仕事をしたいという人間がやたら多いという。結局 みんなヤリたい一心というのがミエミエなのだ。そんな彼女について、地元・佐賀ではある伝説的な初体験話があるという。
 
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（以下引用）初体験は高校時代といわれ、相手は同級生。初エッチの場所は体育館で、体育館のど真ん中でからみ合ったらしいんです。そ れで優木があまり大きな声でよがるんで、学生が気づき、覗いていた…これは彼女の出身地・佐賀で定番的に聞く話です」( 夕刊紙記者) Ｔ１６５センチ、Ｂ８０・Ｗ５９・Ｈ８８という安産型バディ。売れっ子となった現在もグラビアに登場し、そのムッチリと したヒップを拝ませてくれる。
 
 

「尻が大きいので時々水着が小さくて。おまけに股間が妙に幅広。もともと見えてもおかしくないんです。意識的なのか『カ レ氏がほしい』が口癖だし、『自身でも股が緩いと告白』、どうも期待させるコなんですね」(前出・夕刊紙記者)[引用元： 週間実話 より]

エロ賢い、優木まおみ　rakuten
セクシーすぎる優木まおみ　rakuten

昨年、情報番組『ラジかるッ』にレギュラーで出たあたりから急激に人気が出てきた彼女。特に"下ネタ好き"なところがウケ ているようですね。これまでの優木の過激発言を挙げてみると、「自分は寝屁をしながら歯ぎしりをする」「エジプトで野ションを した」「加齢臭が強い人が好き」「付き合うなら６１歳より下」などなど。賢くて空気が読めて下ネタ好きなら、人気が出な いワケがない（笑）