芸能アイドルニュース（裏・表）

第２２回東京国際映画祭で特別招待された映画「天使の恋」が１９日上映され、主演の佐々木希（２１）が舞台挨拶を行った。

（引用　http://stevie.seesaa.net/category/2918780-1.html）

この日の佐々木は、肩から胸元までガッツリと開いたセクシーなドレス姿で颯爽と登場。詰め掛けたファンからは「超カワイイ」とモテモテで、他のどの共演者よりも注目の的だったという。

映画の内容は、過去のトラウマで人を信じられなくなった１７歳の女子高生・理央が、１８歳年上の大学講師・光輝に出会い、運命的な恋に落ちていくというラブストーリー。

舞台あいさつで佐々木は、「女優経験がないので、できない！」と一度は出演を断ったが「監督にお会いして熱い思いが伝わってきた。やるしかないと思った」と決断に至った経緯を告白した。そんな大ブレーク中の彼女だが、地元秋田での評判はあまりよろしくないという。

（以下引用）

「秋田にいた頃は髪を金髪に染めて、ガングロに日焼けした思いっきり“ギャル”でした。高校には行かず、中学を卒業してすぐに働いていますが、その中学もロクに行っていない。出席日数が少なすぎて問題になったほど。勉強そっちのけで遊び回っていた頃に、メンズエッグに載ったこともありましたよ」

秋田に特化した掲示板では、イジメをしていた、キャバクラ勤めなど驚くような悪評が書き連ねられている。先の関係者いわく、「そこまで目立ったヤンキーではなかったけど、荒れていたのは事実でしょうね。周りがワルばかりだったせいか、未成年の頃から酒もタバコもやっていた」というが･･･。

実は、今年８月に、東京・麻布十番で行われた麻布十番祭でも、男連れで、くわえタバコでビールを歩き飲みする佐々木の姿を当日、取材に行っていたマスコミ関係者に目撃されている。

「男はサーファー風のイケメンで、芸能関係者ではなく、いかにも彼氏といった風情。何しろ、手をつないで仲良く寄り添っていましたね。彼女のブログのコメント欄にそのお祭りでの目撃談が多数、書き込まれたのですが、タバコやオトコの話はすべて削除されていたようです」（某週刊誌記者）

佐々木はすでに成人しているため、タバコもビールも何の問題もないが、清純派のイメージとはいささか違った素顔を持っていそうなのである。[引用元：ＢＵＢＫＡ より]

人気急上昇中だけに、悪いウワサもちょいちょい出始めてきた佐々木希。今後決定的なスキャンダルが出ないことを願うばかり！？
 
 

（引用　http://ameblo.jp/geinousoku-navi/entry-10377545269.html）

女性週刊誌に路上キスを激写されたばかりのスザンヌだが、そんな彼女が博多ローカルタレント時代、中洲でホステスをやっていたそれ以前のキャバクラ時代の写真が流出している…

彼女が働いていたのは中洲のキャバクラ「J」。時給も安めで、早朝のラストまで働いていたとはいえ一回出勤しても1万円ちょっとの稼ぎ。お客さんに無理矢理キスされているのを見たこともありますけど、この頃は彼氏がいて、胸元にキスマークをつけて出勤していたこともあった。

彼氏もよくお店に遊びにきていました。そんな環境下でセクハラまがいの行為を受けていたんですって・・・当時からキス慣れしてたんで、きっと挨拶みたいなものなんでしょうね！欧米かっ。。。