芸能アイドルニュース（裏・表）

(引用　http://keywordjiten.seesaa.net/article/131131911.html）
仕事の方でもドラマに映画に、次々主役級での抜擢が続き、まさに絶好調の黒木メイサだが、来年２月から始まる舞台「飛龍伝２０１０ ラストプリンセス」の過激なシーンに注目が集まっている。

胸を揉みしだかれ処女を奪われる、超過激シーンは…「飛龍伝２０１０ ラストプリンセス」は安保反対の学生運動中が激しさを増す中、全共闘の女委員長を演じる黒木メイサと機動隊の隊長・徳重聡の激しい愛を描いた作品。

中でも注目なのが「ちょっと乳首吸っちゃいました。チュッて」と黒木メイサへのいやらしい妄想を抑え切れなくなった徳重聡が黒木メイサの処女を奪うシーン。徳重聡に激しく胸を揉みしだかれるシーンは迫力満点。

黒木メイサの他にも最近では、舞台で過激な艶技を披露する若手女優が目立つように。

藤本美貴は主演舞台「ＨＡＫＡＮＡ」で一見全裸に見えるセクシーなボディースーツ姿に。「ほら、バイオツいじくって…」「抱いて女にして！」などのきわどいセリフを連発し、クライマックスでは胸を激しく揉みしだかれる濡れ場シーンにも挑戦。藤本美貴が胸を揉みしだかれ「私を女にして！」

また石原さとみも「幕末純情伝」の舞台で自ら胸を揉みまくり喘ぎ声を上げる色っぽいシーンに挑戦。他にも男性の上にまたがり「騎乗位」の体勢で乱れまくったり、浴衣の上から胸をモミモミされたり、これまでの清純派のイメージからは想像も付かないほど過激なシーンの連続に騒然となったが…石原さとみ エッチなアエギ声連発！浴衣の上から胸を揉まれ…

舞台でセクシーシーンに挑戦する若手女優が増えているのはテレビや映画よりも映像が流出しないで済む分、挑戦しやすいのでしょうか？でも映画やドラマと違って舞台だと公演回数の数だけ毎回胸を揉まれる事になるわけですよね…相手の俳優さんが羨ましいですね。。。所詮芸能人に清純派も何もないんです、デビューして色の道を教授されている訳ですから！！

NHK朝の連続テレビ小説『ウェルかめ』でヒロインを務めている女優の倉科カナ（21）の巨乳が注目を浴びている。

（以下引用）
2006年の「ミスマガジン」に輝き、グラドルとして活動してきた彼女は、あどけない童顔にいまどき珍しく凛々しい太眉という顔立ちと、89センチFカップの巨乳が共存する逸材。

『ウェルかめ』では徳島県を舞台に編集者として奮闘する姿が描かれているが、彼女の眩しさに完全にヤラれてしまい、ストーリーどころではないという視聴者の声が続出している。2ちゃんねるの実況板は毎朝祭り状態で、「おっぱい信者」は着々と広がりを見せている。

・朝からムラムラして困る
・今日もおっぱいに目がいってしまった
・録画した15分のドラマを一時停止、スロー、コマ送りして20分ぐらいかけて見ちゃってるよオレ
・朝ドラすげーよもう、早起き最高
・俺の嫁とか言わないからさぁ。みんなのでいいじゃん
　確かに、洋服を着ていても目立つおっぱいの膨らみはこれまでのヒロインとはかなり違う。

実は、水着グラドルから朝ドラヒロインに抜擢されたのは倉科が初めてではない。フジテレビビジュアルクイーンに選出された実績を持ち、2002年旭化成の水着キャンペーンガールを務めた宮地真緒が、同じく2002年下半期の『まんてん』で屋久島出身で宇宙飛行士を目指すヒロインを演じた過去がある。宮地も87センチのバストを持つアイドルだったが、その巨乳ぶりが倉科ほど強調されることはなかった。

その他にも、小池栄子やMEGUMI、井上和香といったグラビア出身の巨乳タレントが脇役として出演したことはあるが、そこはやはりNHK、『ウェルかめ』のように溌剌と揺れるおっぱいを拝めるシーンづくりは行われなかった。倉科カナという「健康的」と「エロ」を両立したヒロインを起用し、その両面を存分に生かした今回の朝ドラは、国営放送NHKにとって革命的事象だ。

何がいいって巨乳でかわいい？これまでの乳タレは正直ブスばかり、カナちゃんはおっぱい＋かわいいのです。