芸能アイドルニュース（裏・表）

とにかく噂の絶えない島田紳助である。今や吉本の中でも影響力はＮＯ１、もはや誰も文句を言えない状況となっているようだ。今回も自信の企画であるとはいえ、Ｍ－１をも私物化しようとしているのだ。人気コンビのオードリーも紳助と対立、Ｍ－１へ出場していない。
 
 
（引用）
M-1グランプリ常連の審査員だった大竹まことが、今回外された。代わって、東国原知事の登用となった。交代劇の裏では、島田紳助と大竹の確執が・・・？
 
uwasa　 himitu　 bakuro　 takara
 
M-1グランプリ2009もいよいよ、明日の放送となった。決勝に進出した芸人の顔ぶれは相変わらず、吉本勢が多い。というか、8人のうち吉本ではないのは、たった1組。もっとも、吉本主催のようなもんだからこの顔ぶれに、文句は言えない。
 
島田紳助　暴力団との噂 → ranking
島田紳助　暴力団との噂 → ranking
島田紳助　暴力団との噂 → racking
島田紳助　暴力団との噂 → rakuten

M-1決勝進出者（ネタ順）
1　ナイツ　(マセキ芸能社)
2　南海キャンディーズ (よしもとクリエイティブ)
3　東京ダイナマイト　(よしもとクリエイティブ)
4　ハリセンボン　(よしもとクリエイティブ)
5　笑い飯　(よしもとクリエイティブ)
6　ハライチ　(ワタナベエンターテインメント)
7　モンスターエンジン　(よしもとクリエイティブ)
8　パンクブーブー　(よしもとクリエイティブ)
9　敗者復活組　(12/20当日決定)

審査員はというと、東国原知事が新たに加わっている。外されたのは、大竹まことだ。2002年から08年まで務めていたが島田紳助との因縁が原因で降板したと週刊新潮が報じている。

この人も愛人だった？　画像 → ranking
この人も愛人だった？　画像 → ranking
この人も愛人だった？　画像 → racking
この人も愛人だった？　画像 → rakuten

紳助といえば東京03騒動が、いまだに尾を引いている。大竹が苦言を呈したことに紳助が激怒して降ろしたというのが真相。大竹まことの息子は、東京03が所属する人力舎のチーフマネージャー。事件当日も紳助に平誤りの末侮辱的な言葉を浴びせられたそうだ。
 
 
東京03と自分の息子がこてんぱんに、やっつけられたことで温和な大竹も、さすがに我慢できなかったとみえる。紳助は、M-1の発案者であり大会委員長を兼務している。意に反するものを審査員からはずすのは、たやすいことではある。島田紳助の横暴はどこまで続くのやら。（ネタ元：週刊新潮）（引用：うわさの芸能人）

タレントで勢いのない人は顔を見ればわかる。まさしく現在の陣内智則さんである。見ていて痛々しすぎるため、素直に笑えないと言う人が多いとか。

最近では陣内だけでなく、紀香のほうも、低視聴率に大根役者ぶりが露呈などして勢いがない。 ある意味似たもの同士かも知れない。まああえて言うならば、陣内を追い込んだ紀香には何の責任もないのか？

 

（簡略引用）
日本全国1万人を対象に行った陣内の好感度アンケート。予想通り全体の半数以上が陣内を「嫌い」と回答した。「犬と陣内、テレビで見たいのはどっち？」という質問では、犬の圧勝。 このアンケート結果に間違いがなければ陣内のいまの好感度は犬以下ということになる。
 
藤原紀香との結婚直後、陣内の好感度は間違いなく高かった。 積極的にテレビで結婚までのエピソードを語る紀香のおかげもあり、陣内は「あの藤原紀香が惚れこんだ男」として芸能人としてのステージを二段とびさせた。
藤原紀香　お宝 → ranking
藤原紀香　お宝 → ranking
藤原紀香　お宝 → looking
藤原紀香　お宝 → rakuten
 
ところが、まさかの離婚劇。不倫、DV疑惑。最後には紀香からも二度と連絡はとらないと完全に三行半を突きつけられた陣内。 中途半端な離婚否定や釈明会見もまずかった。笑いのネタにもならない、かといって同情をひけるわけでもない。 そんな陣内に再起を図らせようとしたのが本日のロンドンハーツ”陣内救済企画”。当たり前だが、お笑い番組であるから、目的は陣内の救済ではなく笑いを取ることだ。

 

格の差が出たわね陣内君！！rakuten

当然今日の放映で陣内の人気が復活するとは思えない。 むしろ、陣内をメインゲストにした番組企画などこの先当分見ることはできないだろう。 （引用元：livedore.com）