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東方神起、修復不可能では?の声!
悪化する裁判沙汰!今年に入って、幾度となく“解散危機”がささやかれてきた「東方神起」。その理由は、メンバーのうち3人による韓国の所属事務所との専属契約をめぐる裁判だったが、事態は悪化しており“修復不可能”の声が上がっているという。
(以下引用http://idolgravuredvd.seesaa.net/article/100456929.html)
「10月中旬、調停は成立せず、今後は裁判所の最終判決を残すのみとなっています。現地の芸能ライター)いったいどう決着するのか―。「業界内では、あそこまでモメたら修復不可能ともいわれています。
だが、そういわれたとしても、「5人がそろって活動してくれるはず」とファンは信じてやまない。そんな渦中の5人は、10月2日、上海でのコンサートに登場した。
「リーダーのユンホが“何があっても東方神起は離れないから”と叫んで、ファンはないていましたよ」(ファン)
ひとまず安心できるのかと思いきや、話は複雑になってきているという。韓国での問題は、当然のように日本にも飛び火していて、「日本ではメンバーの2人がユニットを組んでCDを発売したりしているけど、5人そろった姿と言うのは最近ありません。
「グループでやってきたから、これからは個人の活動の幅を広げていきたいということらしいのですが、それは世間とファンを納得させるための口実なようで、今後、どんどんバラ売りもやっていく方針だとか。
オファーがあれば、グループでの仕事も受けるけど、5人で出るかどうかは確実ではないようです。実際に、とあるテレビ番組がオファーを出したところ、“4人だったらOK”と返事があったそう。(芸能プロ関係者)
実はすでに、バラ売りは韓国では始まっていて、ユンホがドラマに出演したものの、視聴率低迷で打ち切りが決定し、チャンミンが主演予定だったドラマも、いまだ詳細が決まっていないという。
さらに、
「現在は、都内で5人全員で同居生活をしているマンションも、仕事が一段落したら、出ていくそうです。(前出・芸能プロ関係者)
27日に、裁判が行われていましたが、3人の弁護士は「専属契約効力停止の仮処分申し立てに裁判所が一部認容決定を下したため、すぐに本訴訟を進める」と言い、事務所相手取り損害賠償訴訟提起するとのこと。日本では、年末のテレビ番組や来年年明けには10公演のツアーが予定されているのでしばらくは5人で活動すると思われますが、韓国での年内の活動はないとか。
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