芸能アイドルニュース（裏・表）

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（引用元、

湾岸署に４０日間留置された酒井法子だが、その留置所内での生活ぶりを同じ時期に留置されていた元モデルが激白している。

酒井法子「屈辱の全裸身体検査」と「木綿の青パンツ」酒井法子の留置所での生活ぶりを暴露しているのは元モデルをしていたというＡ子さん。個室に留置されていた酒井法子だが、取り調べに行くにはＡ子さんが留置されていた６人部屋を通らなければならず、Ａ子さんは金網越しに酒井法子の様子を目撃していたと言う。

取調室に向かうため通路を歩いて来る酒井法子、「前をしっかり見て堂々とした様子でした。口元を見たらほほ笑んでいるような感じで、『私は女優』よとでもいいたげな雰囲気が出ていましたね」と証言する。

留置所内での「屈辱の生活ぶり」についても次のような証言が。留置所で行われる身体検査では上も下も全て脱がされ全裸の状態で３人の検査官に全身を触られ、何も持っていないことを確認される。

さらに「アソコ」に何かを隠していないかの確認のためか、後ろ向きで前かがみになるように命じられると言う。最後にピョンピョンと３回跳ねる。

身体検査が終わった後は全て規定の服に着替えさせられるが、自殺防止のため、ひも状であるブラジャーは着用禁止。ゴム製のパンティも伸び縮みするために禁止。かわりに渡されるのが「青い木綿のパンツ」この木綿のパンツは本当にダサダサで、これを履けと言われた時が女性として一番ショックだったという。

清純派アイドル、そして女優として華やかな道を歩んできた酒井法子が味わった「屈辱の木綿パンツ」この４０日間の留置生活は今後の酒井法子にどんな影響を残すのだろうか…（参考記事：週刊大衆）

それにしてもトップアイドルが全裸で体中を検査されたり木綿のパンツを履かされたりするとは余程の屈辱感があったことでしょう。でも自業自得です。この屈辱を忘れずに、しっかり更生して欲しいですね。

それより気になるのが、のりピーが脱いだパンティーです。どうなったのでしょう！！売ったらいくらの値段がつくんでしょうか？

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